事例|東宝住宅株式会社様
店舗・商業施設
[モデルルーム] 東宝住宅
“人生を彩る至福の邸宅”がコンセプトのマンションギャラリー
東宝住宅株式会社様 |
北九州市若松区・マンションギャラリー |
東宝住宅株式会社さまのマンションギャラリーにArms壁紙をご採用いただきました。
国の重要文化財に指定された、北九州市洞海湾にかかる赤い橋、”若戸大橋”。
その赤い橋を一望できる街に建設中の分譲マンション『グランドキャッスル久岐の浜 南海岸通り』は、”人生を彩る至福の邸宅”をコンセプトにし、都市への利便性と海沿いのリゾート感を融合させた新しい暮らしを提案しています。
マンションギャラリーの受付の壁にはCOATティンパネル柄が。
マットな質感でホワイト塗装されたティンパネルの画像を使った、華やかな上品さのある壁紙です。
▲ COATのCOA050「TIN PANEL – SHABBY CHIC」
お客様との商談スペースには、いろんなスタイルの壁紙が施工されています。
ポルトガル芸術を代表する伝統的な装飾絵タイル”アズレージョ”柄の壁紙。
オリエンタルな印象を与えてくれます。
▲ MAHOTIMのMAH037「AZULEJO – Blue&White」
Arms壁紙の中でも、特に人気の高い“ヘリンボーン”柄。
自然素材の風合いを残したウッドの組み合わせが、ナチュラルテイスト。
▲ COATのCOA022「WOOD – HERRINGBONE」
こちらもアズレージョ柄壁紙。
サローグリーンのような優しい色味でクラシカルなイメージに。
▲ MAHOTIMのMAH044「AZULEJO – Monotone」
Och・teija bruhn(オック・テイヤ ブルーン)の壁紙。
北欧の木々のかたちを閉じ込めたボタニカルな柄です。
VIPルームにもホワイトのティンパネル柄壁紙が。
黒色のシンプルなインテリアがキリッと引き締めて、モダンな雰囲気に。
▲ COATのCOA048「TIN PANEL – SHABBY CHIC」
化粧室には、フィンランド語で『幸運』という名前のついた柄、『Onni』。
自然の豊かさが詰め込まれた、ウキウキする柄です。
こちらの化粧室には、OCH030の色違いが使われています。
色使いが違うと、こんなにポップな印象に変わります。
モデルルームは、“海”がイメージされています。
ホワイト&ネイビーでまとまったインテリアは、たっぷりとしたサイズのリビングに、より開放感をあたえ、落ち着いたリゾートライフのイメージが、頭の中いっぱいに広がります。
リビングから繋がるルーフバルコニーに出ると、洞海湾からの心地よい風を感じ、素敵な1日が始まった—。
—そんな空想をしながら、ついつい寛いでしまう空間でした。
東宝住宅様に、Arms壁紙をご採用いだだいたのは、今回で二度目です。
前回のインダストリアルなカフェ風スタイルのモデルルームとはまた雰囲気が違い、今回は、コロナ禍で変化した生活スタイルにも対応できる機能性が完備され、よりミニマリズムなスタイルになっていました。
マンションギャラリーはインテリアの流行に敏感で、一歩先のライフスタイルの提案もあり、とても勉強になります。
住み替えや模様替えなどのタイミングに、インテリアコーディネートのアイデアなどが欲しい時は、マンションギャラリーを参考にされるのもいいかもしれません。
東宝住宅様、Armsの壁紙を素敵にお使いいただきまして、ありがとうございました!