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「小倉織」は、江戸時代初期から、豊前小倉藩(福岡県北九州市)で袴や帯などとして織られ、多用したたて糸が色のリズムを生む、立体感あふれるたて縞が特長です。
葛飾北斎が好んで用いた藍色のグラデーションを縞縞で表現した『藍漸(あいぜん)』。「せり上がる大波」や「滝の水」で使われたジャパンブルーの原点を想起させています。
※ 当オンラインショップで販売・掲載している『小倉織|小倉 縞縞』製品の意匠やロゴの著作権は、『株式会社 小倉縞縞』に帰属します。
■ フラット(不燃塩ビ) ・不燃認定番号:NM3098 ・準不燃認定番号:QM0699 ・F☆☆☆☆認定番号:MFN0408
■ フリース(不織布) ・F☆☆☆☆認定番号:MFN3440
■商品ご注文時の注意 ・ご注文の「数量」は、必要な総M数をご入力ください。 ・1ロールは20M以内となっています。 ・ロール分割のご希望がございましたら、「ご購入手続きに進む」で商品の確定をされた後、「送付先の入力」画面の下部にある「備考」にロールの分割Mをご連絡ください。 (例)ご注文の総M数50Mの場合.....「20Mを2本、10Mを1本」など ※10M以上お買い上げの場合は、1Mあたり5,250円(税別)になります
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※ 現在フリース(不織布)は欠品中です。
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6,000円(税別)
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